住宅ローンの固定金利の種類とは?

住宅ローンの固定金利の種類とは?

固定金利とは、字の如く金利が固定されていて、経済状況の変化によっても金利が変わらない事です。
固定金利のメリットとしては、安定性があり、返済額の変動もないので、将来のローン返済額も簡単に計算する事が出来る事です。
その為、安心して将来設計が出来るでしょう。
逆に、固定金利のデメリットとしては、低金利の時代には変動金利よりも金利が高く設定される場合があり、トータル的には変動金利よりも多くの金利を負担しなければならない可能性もあります。
そんな固定金利の種類ですが、最初から金利が決まっている「全期間固定金利型」と、当初の期間は金利が固定される「固定金利期間選択型」の二つの種類があります。
まず、全期間固定金利型ですが、これは最初からローンを支払う全期間の金利が決まっているものです。
融資が実行された後にたとえ市場の金利が変化したとしても、住宅ローンの返済額は影響を受けないので家計の管理はしやすいでしょう。
返済総額も予めわかっているので、生涯の資産管理も容易です。
次に、固定金利期間選択型ですが、これは二年・三年・五年・十年など、自分が決めた期間は金利が固定されているものです。
固定金利期間終了後は、変動金利型や再び固定金利選択型などを選ぶ事も可能です。
現在は少しでも返済額を抑え、教育費や繰上げ返済用にまわし、固定期間が終了した際には余裕も出来て金利が上昇していた場合でも対応出来るような人が利用すると良いでしょう。