HINOBORIの農業

想いを込めて、この地に根づく。
奥出雲の気候や土地に合った作物を、自社の畑で丁寧に育てています。
寒暖差のある気候や清らかな水、やわらかな山風。この土地の自然の恵みを生かしながら、山椒、ブルーベリー、クコの実、なつめなどの木の実を中心に栽培しています。
一つひとつの木と向き合い、自然のリズムを感じながら育て、寄り添うことで、木の実が持つ本来の力や香りを引き出すことができると考えています。
中でも山椒は、古くから出雲の地に根づいてきた植物で、1300年もの歴史をもちます。「出雲國風土記」にも健腸整腸を促す薬草として使われていたことが記され、人々の暮らしや健康を支えてきました。そんな歴史ある山椒に大きなときめきを感じながら栽培をしています。
畑での営みは、HINOBORIの原点です。自然と調和しながら、からだにも心にもやさしい恵みを育てていきたい。そんな想いで、今日も奥出雲の畑に立っています。
HINOBORIの畑にいる人
いさお
これまで、私が継いで3代に渡ってこの地で事業をやってきました。その中で、私たちは「この地に生かされていると」と感じ、この地域のために何ができるのか?と考えたことが山椒の栽培の始まりでした。
山椒の産地化を目指すことで、地域がさまざまな面で活性化する、そして地域が盛り上がることを願って日々励んで参りました。地道な取組によって、少しずつその夢に近づいてきていると感じています。
そして、山椒だけでなく、この地からヒントをもらいながら、新しいことにチャレンジしています。私、個人といたしましては、山椒農業をはじめた者として、「目指せ!山椒スペシャルおじさん!」という野望をもって、心を弾ませながら日々頑張っています。


こうへい
師匠(いさおさん)に農業を基礎から学びながら毎日、畑で頑張っています。
奥出雲の美しい景色と空気を全身で感じ、噛み締めながら植物たちと一所懸命、向き合っています。
この地に根ざしたHINOBORIの農業を、いさおさんとともに、ここ奥出雲から日本、いや、世界へ広げていきたいです。
